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Educational Philosophy

教育理念

教育理念背景

私が今日あなたに命じるこれらのことばを心にとどめなさい。
これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。

――申命記6章6–7節

主の教育と訓戒によって育てなさい。

​――エペソ人への手紙6章4節b

全世界に出て行き、すべての造られた者に福音を宣べ伝えなさい。

――マルコの福音書16章15節

ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。

​――マタイの福音書28章19節a

広尾クライストチャーチスクールは、

これらの聖書のことばに応答することを目的として生まれました。

聖書は、子どもの教育を家庭から切り離された営みとしてではなく、親が神の前に託された責任として担い、日々の生活の中で信仰と模範とともに伝えていくものとして示しています。

本校はこの理解に立ち、家庭を学びの出発点としながら、教会と教育者が協力して親と子を支える学びの共同体を形成しています。私たちが目指しているのは、知識や能力の獲得を最終目的とする教育ではありません。神を畏れ敬い、神と人とを愛することを土台にして、聖書が語る「信仰によって生きる」歩みが、子ども一人ひとりが神の前に愛されていることを知りながら、その成長段階に応じて無理なく育まれていくことを助けていきます。

また、福音を託された者として、世界に遣わされ、弟子として生きる召しに応答できるよう、聖書を深く理解し、神の導きに聞き従って歩む者へと成長していくことを願っています。

学びの基本姿勢

本校では、思考の土台となる言語として、日本語を軸に据えています。

一般教科および聖書の学びも基本的に日本語で行い、ことばを通して物事を深く考え、与えられた問いや出来事を吟味しながら、自分の理解や応答を適切に表現する力を育てます。

その上で、英語教育にも力を入れています。英語を目的そのものとするのではなく、あらゆる国の人々の元に遣わされる者として用いられる賜物の一つとして位置づけ、日本語を軸に据えながら、英語を強みとして育てていくことも、本校の大切な特色です。

ホームスクーリングについて

ホームスクーリングは、親が子どもの成長と学びに対して責任を担う主体であることを大切にし、家庭を生活と教育の中心の場として捉えます。
子ども一人ひとりが神から与えられた存在であることを尊重し、その個性や発達の歩みに目を向けながら、他人任せや学校任せにせず、また画一的な枠に当てはめるのでもなく、最もふさわしい学びの環境を丁寧に整えていきます。
親や周囲の方々の助けの中で、神様、そして親と子どもたちの強い絆が育まれ、子どもたち、それぞれが、本来の使命を果たしていくためのサポートとなっていきます。

本校は、ホームスクーリングの精神に基づいたスクール運営やカリキュラム構成、またホームスクーリングのスタイルに適した教材・教科書の選定について、チア・にっぽんの皆様から継続的なご指導をいただいています。

ホームスクーリングの考え方や特徴、よくある質問への回答など、より詳しい情報については、以下のチア・にっぽん公式ウェブサイトをご覧ください。

ニュースレター

チア・にっぽんニュースレター190号に、開校式の様子やスクールの概要を掲載していただきました。

信仰の土台

本校は、歴史的・正統的なキリスト教信仰の理解に立ち、教育に取り組んでいます。
本校が立つ信仰の基本的な告白として、教派を超えて広く受け継がれてきた使徒信条を以下に掲げます。

古い紙

われは天地の造り主、
全能の父なる神を信ず。

われはそのひとり子、
われらの主イエス・キリストを信ず。

主は聖霊によりてやどり、
おとめマリアより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、
黄泉にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、
天にのぼり、
全能の父なる神の右に座したまえり。

かしこより来たりて、
生ける者と死ねる者とをさばきたまわん。

われは聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、
聖徒の交わり、
罪の赦し、
身体のよみがえり、
永遠のいのちを信ず。
アーメン。

使徒信条

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